ドライバーの打感が柔らかいボール

「打感が柔らかいボール」と言いますが、どのクラブでどんなショットを打った時の打感の事でしょうか?

パター?アプローチ?ドライバーのフルショット?
実は打感というのは、ショットごとに違ってきます。
今回は、ドライバーの打感が柔らかいボールをご紹介します。

ツアーボールでショートゲームの打感は柔らかいのにドライバーの打感は硬いものってありますよね。例えば、タイトリストPROV1.これはカバーはウレタンで柔らかいけど、コアは硬くして飛距離性能をアップさせているからです。

実は、ドライバーの打感というのは、コントロールする際に非常に重要です。硬くてある程度弾きがある感じでドライバーを打ちたい方が、柔らかくてヘッドとの設置時間が長いボールを使うと、非常に違和感がありつかまり過ぎたりコントロールしづらくなります。逆に、ボールとドライバーの設置時間がある程度長いイメージでショットを打ちたい方が、硬くて弾きがよいボールを使っていると気持ち悪いですしつかまりも悪くなる傾向があります。

ドライバーの打感が柔らかくてフェースとボールの設置時間が長いボールは、コアが柔らかいボールを選びましょう。更にはカバーもウレタンになっているものを選ぶとより柔らかい打感を得ることが出来ます。
例えば、キャロウェイのクロムソフト。コアも柔らかくカバーもウレタンになっています。プロも使うボールですが、アマチュアにも非常に人気があるボールです。

キャロウェイ クロムソフト の詳細はこちら

また、PHYZボール。シニアやヘッドスピードが速くないプレーヤーから絶大な人気を誇るボールです。コアが柔らかいので飛んで曲がらないのが特徴です。

PHYZ 2019年モデルの詳細はこちら

キャロウェイ クロムソフト 2018 発売日

キャロウェイ クロムソフトの2018年モデルが発表されました。
すでにセルヒオガルシア選手がクロムソフトXを使用してツアー優勝を果たしています。
発売は、3月と発表されています。

キャロウェイ 2018 クロムソフト ゴルフボール [12球入り]

今回のクロムソフトは、アウターコアに「グラフェン」を注入したことでインナーコアを大きくし、やわらかくすることが可能になったことです。
chromesoft2018image
「グラフェン」とは、炭素原子が重なった「グラファイト」から分離した素材。非常に薄く、軽くて、柔軟性の高い素材でありながら、鋼鉄の200倍の強さを持ち、地球上で知られている素材の中で、最も強い素材と言われています。ゴルフ業界では初の採用で、他業界では航空機などにも使われています。
コアを大きくすることでボール初速を上げることが出来ます。しかし、硬いコアですとスピン量が増えてしまいますが、グラフェンを2層目にもってくることでインナーのコアを非常に柔らかくすることができました。その結果、初速が上がり、スピン量も少ないボールが完成しました。

ドライバーでは高初速+低スピンで飛ばし、
ミドルアイアンからショートアイアンといったアイアンのフルショットでは、スピン量を抑えて飛距離性能を上げています。
ショートゲームでは、より柔らかくなったカバーによってスピン量が大幅にアップしました。

クロムソフト 2018 発売日

キャロウェイから新しいクロムソフトが発表されました。
2016年モデル2017年モデルに続き、2018年モデルが登場。
クロムソフトとクロムソフトXがラインナップされています。
発売日は、2018年3月と発表されました。