ダスティンジョンソンがボールを変えてきました。
テーラーメイドの2017年モデルTP5Xです。
5層構造になっており、
番手ごとに最適な打感・スピン量を実現しています。
ドライバーやアイアンでは過剰なスピンを抑えて
高弾道で飛ばしていきます。
ウエッジでは、柔らかい打感と高いスピン性能を実現しています。
テーラーメイドTP5Xの詳細はこちら
ダスティンジョンソンがボールを変えてきました。
テーラーメイドの2017年モデルTP5Xです。
5層構造になっており、
番手ごとに最適な打感・スピン量を実現しています。
ドライバーやアイアンでは過剰なスピンを抑えて
高弾道で飛ばしていきます。
ウエッジでは、柔らかい打感と高いスピン性能を実現しています。
テーラーメイドTP5Xの詳細はこちら
テーラーメイドの最新ボールが発表されました。
ツアープリファードの2017年モデルTP5とTP5Xです。
5ピースボールで
ドライバーでは低スピン。
アイアンでもこれまでより低スピン。
ショートゲームでは高スピン。
これを実現するために5ピースとなっています。
すでにセルヒオ・ガルシアがTP5で優勝!
ジョン・ラームがTP5Xで優勝!
発売前に、すでに2勝を挙げています。
発売日は、4月上旬です。
●テーラーメイド ボール2017 TP5/TP5x 1ダース
ゴルフボールの進化が非常に進んでおり、
ツアープロが使用するボールの傾向も変わってきています。
タイトリストPRO V1やSRIXON Z-STAR、
欧米ではテーラーメイド ツアープリファードと言った
ツアーボールが主に使用されている点は変わりません。
ただ、PRO V1では、ディスタンスタイプのV1Xの方が
Z-STARもディスタンスタイプのXVが、
テーラーメイドTPもディスタンスタイプのXの方が
多くのプロに使用されています。
以前は、ディスタンスタイプでは、
ショートゲームでのスピン量などが問題でした。
しかし、今では、ディスタンスタイプのショートゲームも
全く問題のないレベルにまで到達してきています。
加えて、コースセッティングが飛距離的にタフになってきており
ディスタンスタイプを使用する選手が多くなっているようです。
TITLEIST(タイトリスト) ゴルフボール PRO V1X ダブルプレイナンバー ボールナンバー:11、33、55、77
アメリカツアーで多く使用されているボールをご紹介します。
最も使われているのは、タイトリストPROV1X。
TITLEIST(タイトリスト) ゴルフボール 15 PRO V1
2番目に多く使われるのは、
同じくタイトリストのPROV1.
タイトリストPROV1の詳細はこちら
3番目に多く使われているのは、
テーラーメイドツアープリファードXです。
テーラーメイドツアープリファードXの詳細はこちら
テーラーメイドから2016年モデルのツアープリファードが登場しました。
ツアーボールでは、コンプレッションが最も柔らかく
アプローチ性能や飛距離性能において優れたボールになります。
「ツアープリファード(TP」のコンプレッションは80.
4ピースボールです。
ツアープリファードの詳細はこちら